水平線と花火
rika歌詞
作詞：rika
作曲：rika
夏らしい花火が海岸そばで音鳴らす 色とりどりの花火が散ったあとに海に流れてく 波の音と上がる花火の音が一体となって 懐かしい記憶が頭を駆け巡る あの時の君の声を聞くみたいに 僕はいつもこの音を聞いていたい 君が隣にいる姿をこの目に焼き付けて 今いる場所が思い出で溢れるように ずっとずっと ずっと 聞いていたい
楽曲解説
いつも一緒にいてくれる人や、恋人、知り合い、友達、親友、先輩、色んなひとに伝わるように「今いる場所が思い出で溢れるように」というメッセージ性の強い歌詞を入れました。言葉一つ一つ理解していくと面白い深い歌詞にも見えたり、自分自身の振り返りになったり、そんな風に感じたりする歌詞にしました！ メロディは覚えやすいメロディ、つまり、口ずさんでしまうような、鼻歌を歌いたくなるようなメロディにしました！聞き入ってしまうか、歌詞を考えてしまうか、それの狭間にいる感じで、少し曖昧に不思議にしてます。 歌詞に注目して聞いて欲しいです！
アーティスト情報
オリジナル曲を配信しています。iTunes、Spotify、Googleplaymusic etc……などで配信しています。
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