楽曲画像
夜行性日記
藍色シティ
132

歌詞

作詞:あかさかりゅうせい

作曲:あかさかりゅうせい

夜行性日記 今宵は 寝静まった夜の 眠れず彷徨っていた 時計の針が耳障り 意味もなく 見つめていたんだ 独り駆け出した夜の街に 暗闇包まれた君がいたんだ 無性に僕はさ 悲しみ抱いていた 意味もなく 嫌われ続ける理由が わからない いつからか 僕は夢を見るとき 遅くなって 気怠げな 毎日をすごしていたんだ 同情なんてなくていい 情けないくらいちょうどいいのさ いつのまにか 変わった街が 寂しさを感じて 暗闇に包まれた君が 意味なく 人々に嫌われて いつもこの世界のどこかに嫌悪感を感じていたんだ 少し間違えて 遠回りした夜道 独り寂しさを 感じていた 黒猫は 無意味に人々に嫌われて 矛盾だらけのこの世界が嫌になったんだ いつからか 夢という世界好きになって 毎日が 憂鬱な日々が続いた 代わり映えなんかなくていい 無意味に争わなくてもいいのさ いつも傷つくことに 怯えていて 暗闇に包まれた黒猫と自分照らして いつもこの世界のどこかに嫌悪感を感じていたんだ いつか行こう ネバーランドへ いつからか いつからか いつからか いつまでも

楽曲解説

矛盾だらけの世界と夜道を彷徨う黒猫を歌った曲。

アーティスト情報

2024年体制を変え再始動 儚く淡い幻想的なサウンドで日常を変える

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