
凍華
aikake歌詞
作詞:aikake
作曲:aikake
冬の夕べに 語るあなた 冬の隙間に みとれるわたし 月が綺麗な日の太陽は 追いかけるあの子を放って 恭しさを嫌った 青に染まる日々のようで 愛は遠くかなたにあるようで 風に揺れる木々のようで 枝だけが残ったような 泣いたあの日もきっと無駄じゃない 咲いたあの日を忘れない ああ貴方がわたしを忘れるなら ああ遠い青い日まで せめてわたしをおくって 春の夕焼け あたるあなた 春の花に 耳をすませて 太陽を憎むわたしはもう 追いかけるあなたを忘れて 青に消えた 桃に染まる日々のようで 思いは間遠く感じるようで 靴音響く空のようで 震えた空が泣くような 笑えたあの日を覚えていたい 寂しさとの日を忘れない ああ貴方が生きるこの道に ああわたしが寄り添って いいものだろうか 運命の日はいつだっただろう 賢明な目を見たつもり わたしと貴方の友愛の情が短命でないなら 泣いたあの日もきっと無駄じゃない 咲いたあの日を忘れない 笑えたあの日を覚えていたい 寂しさとの日を忘れない 泣いたあの日もきっと無駄じゃない 咲いたあの日を忘れない 笑えたあの日を覚えていたい 寂しさとの日を忘れない ああ遠い青い日まで せめてわたしをおくって











