
歌詞
作詞:aikake
作曲:aikake
満員電車にゆらりゆられて もみくちゃにされながら単語帳を開く あえてこんなとこで 覚えるもんじゃないだろうと 頭の片隅におきながら かれるかれる魔法の花に 願いを込めるのはさらなり とおくとおくに存在するかどうかも わからない星たちに 願って願って願って 退屈な日常を 通り過ぎてった感情が アホみたいだなとかって笑ってる 退屈な日常に もしも君みたいな人が現れたらな 何でもないこの世界に 比べたらたった何億分の一の悩みなど 誰も気にしてなんかないから 前向きに何でも考えることから 始まるわ 思い込むこと この想像世界に 比べたらあの果てしない空など 涙の雫ほどなのだよ 笑われてもバカにされても 私はわたしだから 窮屈な日常に 押し込まれた感情が ここにとどまるもんかって叫んでる 窮屈な日常を いとも簡単に広々させる君は かれるかれるこの声が 明日へ明日へ響くなら 明日への希望になると言うなら 退屈な日常を 通り過ぎてった感情が アホみたいだなとかって笑ってる 退屈な日常に もしも君みたいな人が現れたらな 窮屈な日常に 押し込まれた感情が ここにとどまるもんかって叫んでる 退屈な日常に もしも君みたいな人が現れたらな










