
歌詞
作詞:ニシダ コウキ
作曲:aint
偶然な日々の最後 僕らは笑い合えるのだろうか 終点の駅と迷子 明日は何か変わるのだろうか 遠くから呼ぶ声がするの 僕らは耳を塞いだ 目が覚めたら 全てが終わってしまっていればいいのに 有限な日々の末路 あなたは涙を流すだろうか 歓声の先と退路 さよならは言い出せなくなった ここにはもう愛はないの、さよなら 神を恨んだ 目が覚めたら 全てが変わってしまっていれば 目が覚めたら 全てが終わってしまっていればいいのに 目が覚めたら 目が覚めても 君が此処に居るのを願うの 目が覚めたら 全てが終わってしまっていればいいのに
アーティスト情報
aint From Fukuoka Kurume city. 王道ギターロックから美しいバラード、エレクトロサウンドを織り交ぜた楽曲や時には変拍子を駆使したポストロックまで、あらゆるルーツを元に3人の音楽として紡ぎ出すバンドaint。 Dr.もっちゃんの手数の多いドラムが炸裂する中、Vo.ニシダのキャッチーなボーカルにGt.usakoのコーラスが美しく絡み合い、聴きやすく幻想的な楽曲へと昇華する。 2020年3月より12ヶ月連続でシングルをリリース中。 福岡久留米より小さな希望を込めて。











