送信中
真夜中に大切な人が消える夢を見た主人公。 その主人公が目を覚まして、悲しい夢と現実をリンクさせて 真夜中の静かな部屋で歌っている歌というイメージで作りました。 ぜひ、大切な人を思い出しながら聴いてほしいです。
作詞:田島 琉伽
作曲:田島 琉伽
また 眠れなくなってしまって 不器用な愛を歌った 乾いたような僕の歌声が 冷たく響いた 東京は 夢を見た 君が消えた夢は 泡沫の出来事だ 切なくて 冷たくて 僕は 刺すような 痛みで 目を覚ました 涙さえ 凍えそうな 冷淡な 真夜中だ また 眠れなくなってしまって 不器用な愛を歌った 乾いたような僕の歌声が 冷たく響いた 東京は 涙が降るような 星の見えない夜だ 昨日見た 君が消えた夢は 僕を苦しめるよ 先のない 終わりあることを 知っていて 消えない この気持ちは どこに行く なにを見る なにを知る 教えてよ また 眠れなくなってしまって 不器用な愛を歌った 乾いたような僕の歌声が いつか届けばいいのに でも 伝わらないこの歌は 君が知らない愛の歌 靄がかかった空に滲んで 溶けては消えてゆくような 涙が溢れてる 星の見えない夜だ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら