
歌詞
作詞:湊
作曲:アイリス
当たり前の春 もう何年前のこと 頭の片隅に 追いやられた教室 勘違いの日々 憂いたベットで 吐き出した憂鬱を 枕に沈ませた 繰り返しで不自由な空の下 見飽きるくらいに歩いた道の あの日の桜を 振り向けば また いつか貴方に 会えたのならば きっと あの時の僕に 巻き戻って歌って笑って きっと言うんだ きっと言った 笑い合った日々の 思い出の端に 色褪せて張り付いた 貴方の歌声 飛び出して駆け抜けたあの夜に 追い抜いても届かない雲の上 静かな青い星を 見上げれば また いつか貴方に会えたのならばきっと あの日々の僕を思い出して浮かんでは泣いて きっと言うんだ いつか貴方に会えたのならば きっと ただ今の僕と 語って歌って笑っては咲いて きっと言うんだ 過ぎ去った日々を 忘れてしまうでしょう きっと言えた きっと言った
楽曲解説
初オリジナル曲!
アーティスト情報
高知発ロックバンド「アイリス」 元気全開盛り上げます!ぜひ応援よろしくお願いします。











