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彼が目を覚ますと、そこは暖かい雨に包まれた深い森の中だった。 まるで神隠しにあったかのような幻想的な世界に、彼は足を踏み入れた。
作詞:小川 卓也
作曲:小川 卓也
甘い蜜に誘われてゆく 君は 幻想に呑まれ 羽を傷つけているよ 小さな頃に見た夢は遠く 遠くへ 過ぎ行くことさえ 気づかないんだね 雨音に混じり聴こえる声に 君は惑わされている 深い深い森へと進んでいく そんなことは無駄だって 見えない扉の向こうへ 何を望んでいるの その先を見ても 辿り着けはしないのに 虚構にまみれた世界の中で 探して本当の君を いつかはきっと見えるはずだから 赤い月が光を放つ 夜に 偽りの羽を 探し彷徨っているよ 青い夜空に 見た星は遠く遠くへ 落とした涙は 夜に紛れてく 秋風に吹かれ 枯れゆく君に 僕は手を伸ばしている 君の目に映らないのに 声を届けてる そんなことは無駄だって 見えない扉の向こうへ 何を望んでいるの その先を見ても 見つけ出せはしないのに 見つかりはしないよ もう会えないんだ たとえ君が 世界の扉を 開けようとしても 見えない扉の向こうへ 何を望んでいるの その先を見ても 辿り着けはしないのに 虚構にまみれた世界の中で 探して本当の君を いつかはきっと見えるはずだから
僕らにしか創り出せない自由な空間を Vo&Gt. 小川卓也 Ba. 蔭山隼一 Dr.細谷美月 ご連絡はtwitter DMまたは Gmail (airlyroom0119@gmail.com)まで
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