東京賛歌

愛咲也
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歌詞

作詞:愛咲也

作曲:愛咲也

ちょっと待ってよ葬儀屋さん 僕の体を返して  にっちもさっちもいかんな 花の都東京都 ギンギラギンに飾り付けた 街の匂いが映る頃  誰かの仕組んだ流行歌 少女たちが歌う夜 まずい飯でも夢があればうまかろて 蜘蛛の糸を掴んでは燃やすばかりで後がない 残ったものは、この身ひとつ 惨めな唄はあんたの傍に置いといて ちょっと待ってよ葬儀屋さん 僕の体を燃やして 腹の奥から吐き出した 最後の希望を道ずれに 僕の体はあざだらけ でも精一杯の手をふって  叫ぶ声遠く消え失せて 今日も同じ陽が沈む うまい飯でも夢がなけりゃ不味かろて 愛してる人の手も振り払って馬鹿をみる 残ったものはこの身ひとつ 大事な唄はあんたの傍に置いといて 誰かのせいにしといて少し楽しい夢みせて 生まれ変われるものならば、僕のすべてを壊して さよなら僕の愛したものよ また来るときは 新しい東京に。

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新世界より

shea

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