
死にたい生きたいに
アイサメ楽曲解説
令和に生まれた表現者アイサメが 歌、ラップ、作詞、作曲、脚本、演出、デザイン、撮影,衣装、ロケハン、映像効果のすべてをアイサメが1人で担当し、カシミヤとYODOの2本のMusicVideoが1つの物語になる作品 格差社会は現代も終わることはない 救世主の黒いアイサメは東京の街を雑巾を持ち掃除をしている。もう一つの世界の創造主白いアイサメからトイレを通して、メッセージと贈り物を届ける。 東京で拾った紙コップからは色んな国からの『助けて』が聞こえてくる、その糸の先には三色の糸がコードになったマイク。黒いアイサメは歌うことを選ぶ
アーティスト情報
『愛の冷めた時代の救世主』 鹿児島・青森・東京の3拠点生活 鹿児島の高校で外部講師 閉校する学校に楽曲を提供し 福祉施設で働きながら、CDジャケットを共同制作 教育・福祉・地方創生など、多分野での経験を音楽で表現してる











