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作詞:夜野 灯
作曲:夜野 灯
この言葉が届かない時に その涙は見られない夜に降る この想いが届かない内に 身の回りの季節が過ぎてても 雨上がりに 見上げる君の顔 この声は君の耳に届くが 心の奥底へ届くなんて わからない そりゃ仕様がない その声が君の想う言葉かは 誰にもわからなくたっていいんだ その声を待っている この想いが実らないとしても その想いに水をやり続けるよ 誰もがきっと 誰かを想う今日さ 過ぎ去ってしまった あの日の自分へ 目を背けずに言ってくれないか 走れてる 雨の中 擦り減ってしまった 靴は今も未だ 変えることなく走り続けるんだ その先の君へ きっと忘れてしまうんだろうな 君と食べた物 歩いた道 だけど雨上がりに思い出すよ 明日を教えてくれた君を この声は君の耳に届くが 心の奥底へ届くなんて わからない そりゃ仕様がない その声が君の想う言葉かは 誰にもわからなくたっていいんだ 澄み切った空は僕の心さ 雨宿りにしてはちょっと長い 恋だった そりゃ仕様がない その声や君の温もりだけは いつまでも残ってるんだ 雨音と共に
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