イノチノウタ

AKEMI
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歌詞

作詞:Shinji Hyodo

作曲:AKEMI

もう 大丈夫だと 思ってたんだ だけど 毎年 その日が来ると 涙が 溢れる 紫陽花の 淡い色が 胸を しめつけるよ 涙は 枯れることはなく 時も解決してくれない それでも 毎朝 日は昇り 前を向いて 歩いて行く 忘れることなんて できない 引き出しにしまうだけ 逢いに来てくれて ありがとう いつか その時は いつか 迎えに来てね いろんな人に 助けられたんだ 気がつけば 側にいてくれた ひとりぼっちじゃない キンモクセイの 甘い香りが 胸を しめつけるよ 長いトンネルは 抜け出した 傷跡は まだ 雨にしみるけど 太陽眩しい 世界 私は ここで 生きていく 忘れてしまうんじゃない 引き出しにしまうだけ 逢いに来てくれて ありがとう いつか その時は いつか 迎えに来てね

アーティスト情報

愛媛県今治市を中心に活動。 甘く切ない声が心に響く。

shea

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