ひとつ先の駅で...

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歌詞

作詞:吉川 映

作曲:吉川 映

あの日からどれだけ 月日が経ったかなんて 気に留めずに居たはずなのに また考えてしまう 二人で歩きながら 話してたくだらない会話とか 振り向く君の顔が 好きだった事とかね 夏の闇夜に消えていけ 君との日々を想い出さぬように 時を繋いだ線路道 歩けばまた君を想ってしまう あの日からこれだけ 月日が経っていたのか 夜の葉擦れの鳴る音を もう一緒に聞けないのかな 君を想うほど距離が 遠ざかってしまうことに 僕はずっと気付かないまま 君を遠くに 置いて行ってしまったみたいだ 手と手繋いで見た花火 すぐに散らぬようにと 強く握った 「私との事忘れないでね」 そんな事 分かっていたはずなのに 君と繋いだ線路道 ひとつ先の駅で待っていて

アーティスト情報

千葉県出身のシンガーソングライター。

shea

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