肌色

空き箱
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歌詞

作詞:みこ

作曲:きんじ

愛してるよと今夜は何回もらしただろう 揺れるカーテンの隙間 窓ガラスに映る君の方が綺麗だ 汗ばんだ肌を離したら 惜しそうに伸びてくる手を 握りしめることが恋だと思ってた 今はここだけでしか 君だけになれない日常に 精を出している 君以外の誰かの肌色を思い浮かべては 精を出している 愛してるよと今夜は何回もらしただろう 揺れるカーテンの隙間 本当に愛してるのは君じゃなかったり、して 君の笑顔が好きだった 今はその表情が曇るのを見たい 涙を見たい 期待したい なんで歪んでしまったんだろう 愛してるよと今夜は何回もらしただろう 揺れるカーテンの隙間 窓ガラスに映る君の方が綺麗だ 愛してるよと今夜は何回もらしただろう 揺れるカーテンの隙間 本当に愛されてるのは僕じゃなかったり、して

アーティスト情報

奈良発。4ピースロックバンド。空き箱です。 画像左より Dr.ひょうが、Vo.みこ、Ba.きんじ、Gt.ゆうか

shea

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