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中高生の頃に付き合っていた彼女との数年ぶりの出会いを歌った詩です。 さよならの理由を聞かれても答えられない僕と、きれいになった君。 走馬灯のように駆け巡る思い出。 いま、逢えたこと、話せたことで再び始まる二人の物語。
作詞:平良榮章
作曲:平良榮章
愛していたんだ 愛していたんだ 何時でも君がいたんだ あの日のサヨナラの 理由(わけ)を聞かれても 何も答えられない 僕がいる 笑顔で話す君 見つめることも出来ず 思い出が今駆け巡る ポップコーンを買ったね 坂の途中 映画館 僕らしかいなくて 二人して笑ったんだ 愛していたんだ 愛していたんだ 何時でも君がいたんだ 初恋(こい)の終わりの 理由(わけ)を問い続け 泣いた少女の 君はどこ きれいになったね君 煙草の煙が包む 遠くて もう掴めない 雨の中を歩いたね 町はずれ 喫茶店 オレンジ色の光の中 ロックが響いていた 愛していたんだ 愛していたんだ 何時でも君がいたんだ 夜明けまで過ごしたね ボウリング 帰り道 抱きしめた 朝日の中 愛を誓いあったんだ 愛していたんだ 愛していたんだ 終わる事なんて 考えもしなかった 愛していたんだ 愛していたんだ 何時でも君がいたんだ 愛していたんだ 愛していたんだ 今 逢えて woo woo woo
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