清潔

あっけ
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楽曲解説

恋はいつだって清潔である。他の関与は全く認められないほど、清潔で、そして孤独である。手放しに幸せを喜べない全ての恋を肯定したい。そんな一曲です。

歌詞

作詞:あっけ

作曲:あっけ

「清潔」 幸せを題材に 一曲書けちゃうような 頭がお花畑の 女の子になりたかった あなたとの時間 夜に始まり 昼前には終わるから 不道徳的だと思うけど 仕方ないよね 好きだから 優しくてクラクラする そういう朝だった 優しくてクラクラする そういう朝だった 新設マンション工事の音 国道を急ぐ車の音 窓の外で誰かが生きてるのが 不思議なくらいの部屋の中 うっすら目を開けた あなたに抱き寄せられた そんな事実だけが 小さなお守りだった 優しくてクラクラする そういう朝だった 優しくてクラクラする そういう朝だった 世界がなんて言おうが 誰に馬鹿にされようが あたし恋をしてた 清潔な恋をしていた

アーティスト情報

京都を拠点に活動中のエレクトリック日本文学バンド「カトキット」の vo、syn、gt業、さらに作詞作曲編曲業を務める。月2本程度の弾き語りライブを3年ほど続けてきた結果、音源が無い方がもはや不思議という感覚に陥り、2019年初のソロ音源をリリース。自由にやりたいを全部叶えて活動中。

shea

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