送信中
恋はいつだって清潔である。他の関与は全く認められないほど、清潔で、そして孤独である。手放しに幸せを喜べない全ての恋を肯定したい。そんな一曲です。
作詞:あっけ
作曲:あっけ
「清潔」 幸せを題材に 一曲書けちゃうような 頭がお花畑の 女の子になりたかった あなたとの時間 夜に始まり 昼前には終わるから 不道徳的だと思うけど 仕方ないよね 好きだから 優しくてクラクラする そういう朝だった 優しくてクラクラする そういう朝だった 新設マンション工事の音 国道を急ぐ車の音 窓の外で誰かが生きてるのが 不思議なくらいの部屋の中 うっすら目を開けた あなたに抱き寄せられた そんな事実だけが 小さなお守りだった 優しくてクラクラする そういう朝だった 優しくてクラクラする そういう朝だった 世界がなんて言おうが 誰に馬鹿にされようが あたし恋をしてた 清潔な恋をしていた
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら