送信中
ソロの音源を久々に作りました。お盆などで故郷に帰ると、自分のルーツを思い出すこともありますよね。 そして自分が今この世界で生きる理由を少し見つめ直すような曲です。 8/27(土)に小田原姿麗人 ベース弾き語り初出演!! ソロでのライブは2020/2/29ぶりなのでドキドキ… チケット:前売2000円(当日2500円) 開演:18時 出演は19:35から
作詞:あくつ ゆう
作曲:あくつ ゆう
路面電車は日常の側を 素知らぬ顔で通り過ぎる時代も通り過ぎる 僕がいたこと暮らしてたこと 誰も覚えてないだろう あなたもそうかも こうしている瞬間にも 奪われる命があって 広告が伝える現実に目を逸らした こんな世界の果てを僕らは行き交い 時に笑って時に泣いて日々を繰り返す 変化を求めていた だから町を出た こんな僕をあなたはどう思う? 路面電車は過去と未来を 行き交うタイムマシーンだと祖父が言っていた 僕がいたこと暮らしてたこと 誰も覚えてなくても あなたがいなくても こうしている瞬間にも 入れ替わる命があって 目の前に生きる存在に頬が綻んだ とうに通り過ぎてた 機会もあっただろう 言えない傷は癒えないまま それでもいいんだ 逃避し続けていた未来がやってきたら 今度は手を離さずいよう 路面電車に乗って僕がいた町へ 問い続けた未来の答え合わせをしよう 正解は出てないさそれでもこうして 帰る場所それがあるだけでいい
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら