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AkuBi歌詞
作詞：発芽
作曲：下地一路
何○何号室だとか 覚えてはいないけど 仕草に表情、君の事 知る事だけに夢中でした 楽し気な夜の灯に踊る クラクラ眩暈歪ませた 巡る景色、君の声 季節の何処にも君は居て 君の何処に僕は居ますか 増える数字と減る日々に 置いて行かれた僕はまだ 2 人の香りの中で 有れば羨望よりも君がいい 手、繋ぎ笑いあう 熱を帯びていた情動 サヨナラを繰り返し贈る ズキズキ心謡わせた 巡る景色、君の声 季節の何処かに君が潜り 君の中で今僕は溺れてる 楽しげな街や賑やかな日々で 哀しい歌を歌ってしまう 僕だけがまだこの季節の中で 何○何号室だとか 覚えてはいないけど 君の好きな物とかは 全部覚えています 何○何号室だとか 覚えてはいないけど 見つけられない部屋は ずっとこのまま
アーティスト情報
誰かの今日を後押しできるような音楽を 誰かが今日を悪くない日だと思えるようなサウンドを 誰かが今日出会えてよかったと感じるような歌詞を 発芽×下地一路による音楽ユニット。 これまでのアーティスト像の枠を捨てて、自分たちが今1番良いと感じた物、大事な事を様々な形で音楽にしていきます。
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