このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞：森心言
作曲：Alaska Jam
East side から "meow meow meow" West side から "purr purr purr" 猫かぶって大人ぶって冷めてないで手叩いて Now, come on Let's go AJ I am a cat 歩く道 全てがランウェイ I got no name まだ no name 街の行くスピードは so fast でも I really don't care やけに洒落てる Fashion 人々が通りすがり say hello hello (Hi) 100万回 だって round & round このcity life city life (clappin') East side から "meow meow meow" West side から "purr purr purr" 巻き込んで上がって寄ってくる ki-ki-ki-ki kitty hey 猫かぶって大人ぶって冷めてないで手叩 Now, come on 淡いベイビーブルー 照らす catwalk life 気まぐれに いたずらに 手の鳴る方に まだ生きている それだって才能だ One step Two step 軽やかに take your time Verse 2から hip hip hop のご機嫌 crew イメージのポケット四次元級 韻踏んじゃった まるでケンドリック 数年後にはこれもネットミーム (chipi!) グルーヴの宅急便 BPM ジャスト123 メインディッシュの First take 完食はマストで 淡いベイビーブルー 照らす catwalk life 朝焼けに 運ばれて 胸踊る方に 今光っている あの時の大後悔 One step Two step Hey, give it up for my men guitar 手の鳴る方へ just movin' on 胸踊る方へ walk walk walk 音の鳴る方へ follow me So now, come on そっと長い夜を包む様な ベイビーブルー 照らす catwalk life わがままに 夢あくび 今日も風まかせ まだ生きている それだって才能だ 悲しみは消えない でも踊ろうよ catwalk life Everybody dancin' with na na na na ホーミーも野良も喉鳴らせ yeah (yeah) yeah (yeah) Everybody smilin' with na na na na 朝焼けのブルーへ届くまで yeah (yeah) yeah (yeah) Everybody cryin' with na na na na Everybody lovin' with na na na na East side から "meow meow meow" West side から "purr purr purr" 巻き込んで上がって寄ってくる ki-ki-ki-ki kitty また明後日の方から "meow meow meow" 斜め上から "purr purr purr" 巻き込んで上がって寄ってくる ki-ki-ki-ki kitty hey
楽曲解説
Alaska Jam、2025年第2弾リリースとなる『CATWALK LIFE』は、バンドの真骨頂とも言えるダンスポップチューン。 楽曲と歌詞の世界観は、前作『バックストリートアンダードッグ』とは対照的なコンセプトで描かれ、2作を通してAlaska Jamの多面的な魅力を味わえる仕上がりとなっている。 制作には前作同様、国内外の数々のライブを共にしてきたBa.美登一、Dr.テディをサポートメンバーとして迎え入れた。 タイトルに冠した“Catwalk”はファッションショーのランウェイを意味し、「人生は自分だけのランウェイ」「猫のようにマイペースに堂々と生きる」というポジティブなメッセージをリスナーに投げかけている。 手拍子や掛け声、コール＆レスポンスなど、観客と一体で作り上げるAlaska Jamらしいエンターテインメン性とユーモアが光る、まさにライブで輝くキラーチューンになった。
アーティスト情報
【Alaska Jam】 2010年4月活動開始。 ヒップホップとロックを真正面から融合させたバンドサウンドで人気を集め、2013年全国流通盤でデビュー。 年月を重ねるほどに、そのファンクネスに深み、ポップセンスに磨きをかけ、着実にAlaska Jamオンリーワンサウンドを築いていく。 また結成当初から和製RED HOT CHILI PEPPERSとも話題を呼んだ圧倒的なライブパフォーマンスもさらに勢いを増し、2023年には恵比寿LIQUIDROOMでワンマンライブを行い大盛況となった。 オーバーグラウンドからアンダーグラウンドまで第一線で活躍するメンバーの集合体は化学反応を続け、未知数の広がりを魅せる。
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