
歌詞
作詞:嵯峨山悠
作曲:嵯峨山悠
単独飛行 灰に塗れた音が夜を打ち鳴らして 息もつかせず 波は呻く 空を真似て 手付かずのままだった 形を忘れた翼で 今 どうして飛ぶんだ?往く宛もなく 吹き荒ぶ嵐、身に纏って 君は高く 高く 舞い上がってく それをいつだって僕はここで眺めてるだけ 教えて欲しかったんだ そこから僕はどう見えた? ねぇ?どうしたって抗えない風は 飛び立ったあなたしか知らない その先に待つ話をいつか 出会った頃のように 同じ目線で見たい 見上げた空に いつか あなたが映ったら どうか どうか 見つけて欲しい 掌に落ちる羽根
アーティスト情報
姫路・神戸を中心に活動 曲の世界観を大事にしています。 一人でも多くの方に聴いていただきたい。











