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色褪せた思い出へ。
作詞:おみ
作曲:Alica
いつも君の隣で笑っていたいから 僕らの声がいつか重なったら 色褪せないように2人で繋いで 大切に育てて花を咲かせよう。 君が残した僅かな言葉だけが 変われない日々を慰めている 同じように笑う誰も彼も 痛みを残したまま笑っている。 誰もいない街で星を見上げている そんな風に君を思い出すよ。 色褪せた言葉とあの日の温度が 今も僕の心を閉じ込めている。 何を歌っても届かないと 分かってはいるんだけどさ 僕にとっては 君がついた嘘とあの日の空が 綺麗で汚い答えなんだ。 誰もいない街で君を思って歌っている そんな日々を僕は許せるか。 色褪せた言葉とあの日の思いに さよならを告げたら火をつけよう。 そしてこの灯りを2人の証にしよう 全てが燃えて灰になっていくまで。 色褪せた手紙もあの日の温度も せめて消えていくまで愛していいかな。
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