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「メランコリックな日常に寄り添う歌を。」をコンセプトに活動している5人組ロックバンドallicholyの1年半振りの新曲。 新メンバーを加え、鋭いギターと遊び心のあるピアノが重なったことで音に広がりが増し、バンドとしての新たな一面の見える1曲。代わり映えのない日々への不安を歌った。
作詞:れい菜
作曲:ソリマチアキラ
最終列車とびのって 誰も気づかないようなとこで まだ僕が目にしたことのない 朝焼けを探しにいくんだ 幽霊船飼い慣らした おぼろぐも 空、月を纏う 大人になっちゃったって未だ 胸張って生きられてないや 環状線を見下ろして 僕の生活みたいだと言う 月曜はじまり日曜おわり 同じ速度で繰り返している 最終列車とびのって 境界線とびこえて 誰にも気づかれないとこへ このまま歳を取ったって 大して変われるわけじゃない せめて確かなものがほしい 今日 生きたことの 最終列車とびのって 誰も気づかないようなとこで まだ僕が目にしたことのない 朝焼けを探しにいくんだ 幽霊船飼い慣らした おぼろぐも 空、僕を誘う 大人になっちゃったって棘が 体中の赤を抜くんだ 環状線を見下ろして 僕の生活みたいだと言う 月曜はじまりどこまでも下り 同じ景色だけ繰り返している 最終列車とびのって 1.2.3でとびこんで 誰にも気づかれないとこへ このまま歳を取ったって 大して変われるわけじゃない せめて確かなものがほしい 今日生きたことの このまま歳を取ったって 大して変われるわけじゃない せめて確かなものがほしい 僕が生きていたということの
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