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アナログシンセは、奥行きがありつつもどこか寒々しいサウンドで全体に冷たい空気感を纏わせています。一方で、ウワモノ的なフレーズをベースで鳴らすことでどこか温かみのあるサウンドに仕上げ、ノルディックかつノスタルジックな雰囲気を演出。 空間系のエフェクトとリッケンバッカーの温かくも芯のあるサウンドを存分に生かしたギターは、単音の伸びを最大限に味わうべくシンプルなフレーズにこだわりました。そのおかげで、主人公の脳内の世界が広がっていく様子を表現できました。 ドラムはキックやハイハットを過剰なほど減らし、終盤までビート感を感じさせないことを意識しました。 その上で深めのリバーブをかけたボーカルが口ずさむのは、パッと聴いただけでは何を言っているのか分からないような英語詞。不穏さや不気味さを隠し味的に追加しています。 シューゲイザーともアンビエントともつかない、A.L.P.Sなりのポストロックに仕上がりました。
作詞:Tsuruoka
作曲:Tsuruoka
All of the world is mine Can see it with my eyes closed Every time I touch, things color All of the world is my oyster I can't tell what is true and what is false See what I wanna You too, right? Tell me your only world Nothing is right I can't tell what is true and what is false Believe what I wanna You too, right? Tell me your only world Nothing is right How do you feel from birds? What do you hear from trees? How do you smell from a lake? What do you see in the darkness? Though you and I live in different worlds, I love you told as much as mine Please do so I will wish nothing else
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