歌詞

作詞：夏目龍一

作曲：夏目龍一

感情　論争　絶望に揉まれて 生きる僕らの 体内に宿した筈の光 思い出せるかい 悲しみの最中にいて 苦しみ踠いてる 足掻く手足が 何かを傷つけていたとしても 誰かにとっての普通が 貴方にとっては違って ただcry 答えがない 過ちだって言われて 生き方潰されてんの 街は暗い この世界は誰のもの？ 感情論じゃ問答無用　バイバイ 大人になれない 体内に宿した筈の光 消えかかってるよ 出る杭は打たれるって 念押しまでいれて ならされた道は さぞかし歩きやすい事でしょう 体の中冷め切って 誰かの指示に従って ただstay 答えはない 過ちだって言われて 生き方潰されてきた 心は暗い この正解は誰の為？ 頑なに閉ざした心 理解は得られない事 言葉だけじゃわからない 嫌いになりたくない 嫌われたくもない 悲しみの最中にいて 苦しみ踠いてる 足掻く手足が 誰を寄せ付けなくしていても 誰かにとっての普通と 貴方にとっての普通 それは、違う そりゃそうさ 貴方のとった行動に 口にした言葉に 体温(ねつ)があるなら 過ちすら含めて正解さ それでも cry 仕方ない 過ちだって繰り返す 迷い迷っていくんだ 道は暗いが 行方照らす光は持っている