送信中
作詞:加納誉亀
作曲:加納誉亀
不甲斐ない夜を 話してくれよ あなたに 生きてくれと 願う夜を 十六夜煌めく 窓越しから 囁く 想いは空に 溶けて消える つまらない話 愛想笑いで 右から 左へ 彗星の様に 大切なものだけ 見失わぬように 僕らは 綺麗な世界に 旗を掲げる 込み上げてくる波の音 いつかは思い出せるかな 大人になれないまま 僕は明日を望んでいた 夢から 醒めれば 零れ落ちる 星屑を 拾い集め 掻き消して 僕が僕で なくなるまで 夜空を駆けて会いにゆく あぁ タバコの火が 空に落ちる 流星群は 雲の向こうへ もっと 僕を 見ていておくれよ 感情的な温もりで 今も まだ 想いは溶けてく 星を数え 今 彼方の夜へ (感情的な温もりで) 夜に 告げる 想いは 揺れる (最低限の生活を) 僕に くれる 星は 憂う (最大限のこの歌が) 解れた 糸を 結び 直すよ 夜空を 駆けて 今 あなたの元へ
ログインが必要です
確認この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です
この楽曲はフォロワー限定公開です
フォローするこの楽曲はアプリ限定公開です
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。
利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。
アカウント登録はこちら