華の遺伝子

CoRE
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歌詞

作詞:天枷あげは

作曲:天枷あげは

冬も半ば過ぎて 春の支度をしてる 他の蕾たちは なぜか嬉しそう でも僕自身冬に 取り残されてるから 僕の居場所なんかどこにもないんだ ほんとは咲きたいんだけど 枯れるのが怖いから でも「枯れる時は一緒」だって 言ってくれたから怖くない 春を夢見た 華の遺伝子 きっと桜も舞って なれるだろうか 咲けるだろうか 今日は 明るい 空が晴れている もう雪は溶けて 少し暖かくなって 風が歌っている 明日への希望 だけど僕はもう振り向かない どんなに生きづらくても 隣に君がいる それだけで強く咲ける 大きく咲いた 華の遺伝子 今は日焼けするくらいの 夏の日差しが 僕らを照らす 君も綺麗に 咲いている また冬が来ても 残した遺伝子よ 大きく 強く 咲き誇れ

アーティスト情報

関東で活動している四人組ロックバンドCoREです!

shea

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