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あまつぶドロップ通算4枚目のミニアルバム「面影、色褪せる頃に」からのシングルカット コロナ禍のあいだに私たちの遊び場であるライブハウスを守ってくれた人々に感謝と愛を込め、さらにお客さんとアーティストにこれからの未来への思いを込めた楽曲です
作詞:ありんこ
作曲:ありんこ
Banquet Ruler 静寂の舞台 顔を上げよう 明かりがついたならはじめよう 僕らの音を かかと打ち鳴らす ぶち抜く重低音 鉛みたいに心臓に突き刺して 気分はどうだい?いい日じゃなかった? なら今から最高にキモチイことを 髪の毛の先まで逆立つような とめどなく汗は流れて Banquet Ruler 鼓動の高まりを乗せて 身体中が熱を持つ何より生きてる 手拍子と刻むリズムが僕らの証 ありがとうなんかじゃ足りないくらい 生かされてる 逃げ場所だって 天国だって地獄だって孤独だって 音は等しくそばにある さぁここから最高に楽しいことを はじめての人も耳の肥えたお方も 虜にさせて魅せるから Banquet Ruler 鼓動の高まりを乗せて身体中が熱を持つ 何より生きてる 手拍子と刻むリズムが僕らの証 ありがとうなんかじゃ足りないくらい 今日も こんなこと知らなかったね 最後なんていいたくないね だからまた Banquet Ruler ここからまたはじめるんだ 僕らの日々の溜まり場をみんなの音を この箱で息づく全てが証 ありがとうなんかじゃ足りないくらい 生かされてる
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