歌詞

作詞:Otetsu。

作曲:Otetsu。

気分が乗らずに 迷い込んだ夜 手元には一つの 小さな懐中電灯 たったそれだけ 馴染まない この景色と 気づかれてしまう前に 早く対応しなくちゃ って言ってる間に 勇者が登場 耳元で囁いていた 声を無視して 隠れてやり過ごしてた アスファルト色に 変色出来ていた身体が 言うことを聞かなくなってる 飛び込んできた光景に 目を奪われ 一瞬思考停止した ナウローディングに手こずって ぎこちなくなる もう君はここにはいない 旅の疲れを癒やした 僕らの秘密基地 ぽつんと取り残された ポンコツ 伸び縮みする素材に 影響を受けて 真似するにわか詩人 いつになったら 様になるのかな 今日も今日とて 重ねる音色 耳元で囁いていた 声を無視して 隠れてやり過ごしていた アスファルト色に 変色出来ていた細胞が もう見つからなくて あぁ、これからどう生きてゆこう 迷いと不安が 僕にくれるプレゼントでも 拾うか uh... uh...

アーティスト情報

ひとりでつくってます。よろしゃす。出来るだけ生身の身体で出した音を重ねて作っております。なんのこだわりやねん。

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