
歌詞
作詞:立花一波
作曲:立花一波
雲が飛行機を飲み込んだ 八月の空見上げている 錆びついた絆は いまでもここに残ってる 教室の窓辺吹き込んだ 生ぬるい夏の思い出が 青空を駆けている それだけで虚しいけど 後ろ振り返れば キラリ 輝く僕らの日々はある もう二度と戻れない 夢、幻になる 空に星粒をばら撒いた 祭りの後の帰り道 あの日のほほえみは 色褪せるはずがないけど 散々散らけた思い出は 美談にはならないからこそ 思い出のままでそこにある 口をひらけば嗚呼 ポツリ あの日々が頬を伝ってる もう二度と届かない 夢まだここにある 喜びも嘘も怒りも愛も伝えそびれたことばかりで こうして今でも抜け出せない僕らの夢かわらない 雲が飛行機を飲み込んだ八月の空見上げている 錆びついた言葉があの日の僕を呼んでる (空が思い出に輝く頃あの日の声が 僕を呼んでる)
楽曲解説
Composer 立花 一波 lyricist 立花 一波 drums, chorus, shaker - 大林ひまわり (obayashi himawari) bass guitar, chorus - 木島祥吾 (kijima shogo) bongo, cajon, chorus, jembe, tambourine - 木島拓海 (kijima takumi) E.guitar,(Lead) A.guitar, chorus, shaker - 立花一波 (tachibana kazuha) vocal, A.guitar, concert tambourine, chorus, E.piano, organ, slide guitar - 立花勇人 (tachibana yuto) Rec by 木島拓海 立花勇人 Mix by 立花勇人 Recorded at (nyannyan studio. Seino ke. tachibana house.) Artwork design 立花勇人
アーティスト情報
2023年に結成、兄弟2人組と女性ドラマーという異色な構成よる独特なサウンドをお届け 主に福島県福島市で活動中。











