夏の記憶

飴色りぼん。
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楽曲解説

あれから何年も経ち 大人になった私は今も忘れられないまま、 夏が来るたびに君と過ごした日々を思い出してしまう。

歌詞

作詞:彩瀬いろは

作曲:藤月まりい

白いワンピースに麦わら帽子 裸足で歩く砂浜に残る足跡が 波のせいで消えていくんだよ あの思い出と一緒に 夏の風に揺れる わたしは今もここにいる 瞳に映る青空を 貴方も見ているかな この広い海を見たら わたしを思い出して 鳥居まで続く階段に座って アイス片手に、にらめっこ どうしたって貴方には 一度も勝てやしない 夏の風に揺れる まだ帰れないままここにいる あの日見たこの夜空に 一つ一つ花が咲いた この音を聞いたら わたしを思い出して ねぇ、いつか大人になったら 思い出せなくなっちゃうかな それなら子どものままがいい 2人で見たあの景色の中で ずっと、ずっと、ずっと、 夏の風に揺れる わたしは今もここにいる 瞳に映るあの空を 貴方も見ているかな この広い海を見たら わたしを思い出して 波打ち際、眠りながら聴こえる 君のギターの音が 今も耳に残ってるんだよ 今も心に残ってるんだよ

アーティスト情報

2015年結成。広島を拠点に活動。 Gt.Vo. maaとKey.Cho. ayaからなる弾き語りユニット。記憶の一部を切り抜いたような切なくも温かい歌は貴方が主人公の物語。儚くも力強い歌声で心に届くように歌います。

shea

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