鈍行列車

あめミー
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歌詞

作詞:あめミー

作曲:あめミー

降りるはずの駅見送って まだ知らない街へ 心が高鳴る方へ 朝方やっぱ少し寒かった まだ冬が残ってるここからはじまる 鈍行列車慣れたんだ 追い抜かされて悔しくて 全て投げ出した過去も 痛みも無駄にはしないわ 愛しいガラクタのような日々 一つも欠けないように 守り抜くなんて無理だ 忙しなく過ぎる日々の中で 見過ごした景色 無人駅 何も考えず めくるページに 隠した感情描いて 小休止のホーム降り立って 静かに息をする 世界に一人のようで この頃やっぱ少し焦ってた 全て遠くに見えて 置いていかれないように 鈍行列車 夕日がときに眩しすぎて 車窓から眺めるのが精一杯で 隣の芝生の青さを 求めた自分があまりにもちっぽけで 本音は見せないように嫌われないようにしてた 日々はまだ記憶の片隅に残ってるけど こんなにも美しい景色があったなんて 立ち止まる大切さを知った 押し殺した感情描いて 降りるはずの駅見送った まだ旅は終わらない 心が高鳴る方へ 朝方やっぱ少し寒かったまだ冬は残ってた ここからはじまる

アーティスト情報

"感情的ロックシンガー"あめミー 心の中の醜くて儚くて綺麗な黒い感情を全力で歌うライブパフォーマンス エモ×感情がぶつかる全く新しいジャンル 人間のリアルな感情や心情を歌った曲が多い

shea

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