
このアーティストのライブ情報
歌詞
作詞:モロ
作曲:雨と理科室
人の数ある「想いの重さ」はそれぞれ違っていて 口に出せないのは 「想いが足りない」わけじゃないんだ そこに向かって、諦められなくって どれだけ足掻いてるの 忘れられないのは あの夢の場所に立つ姿なんだ 幼い頃から描いていたあの光に 未だこの手を伸ばしている あとどれだけの道があって、今はどこにいるの? 答えられないのは 未来を作れるのは自分だから 行き着く場所がいつもと同じでも 何かは変わってるよ 胸を張り笑えるように またこの道を歩き続けるのさ 「自分はここにいる」それだけのこと 誰か見つけてよ 未だこの手を伸ばしている きっと繋ぐんだ 思い出せるのは 下を向いた君が 何かを決めたように 見上げた青い空 いくつもの夢は どれだけ叶ってさ 届かなかった想いは どこに消えて行くの 確かにそこにある 想いの結晶は 誰にも壊せない 僕らの証明だ
楽曲解説
「想いの重さは人それぞれ」「自分はここにいる」—— Vo.モロが自身の在り方について綴った、3ヶ月連続シングルの第一弾。 届かなかった夢や言葉にできなかった想い。 それでも諦めずに手を伸ばし続ける、その姿にこそ意味がある。 迷いながらも少しずつ前へ進むすべての人へ贈る、等身大の一曲。
アーティスト情報
大阪北摂、4ピースロックバンド【雨と理科室】 Vo Gt.モロ/Dr.キグチサトル/Ba.紗良 【お問合せ】https://ametoricashitsu.com/contact-us/












