オレンジと羨望

雨と理科室
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楽曲解説

かつてのメンバーと、夢の舞台を想像して語り合った時に描いていた曲。 現実とのギャップ感を反映した儚さもありながら、雨と理科室の楽曲の中ではかなりアッパー調に仕上がっており、ライブでのサビの爆発力は必見。

歌詞

作詞:モロ

作曲:雨と理科室

また今日が終わる 6畳半の部屋 まだ覚えてる? 夢の続きを 深夜高速 車に揺られて ギターを抱えて 次の街まで 意味などあるのか この旅路の先 どんな景色が 待っていようと 仲間を信じて  素晴らしい世界へ 僕らは飛び立つ (あの空へと) 愁はただ心を壊すだけじゃない 進む力に変えるから 涙の数で強くなれるわけじゃない もっと、もっと高く オレンジ 空 この歌を歌いながら 坂道を駆けて 手を繋いで 幾億千の愛を 伝えたくて どこまでも行ける あなたとなら どうして 午前2時 車の中「この歌を作ろう」 交わした言葉の山 まだ覚えてるよ オレンジ 空 この歌を歌いながら 幾億千の愛を 伝えたくて 羨望の先の あの景色へと、僕ら 高く、もっと高く 目指して

アーティスト情報

大阪北摂、4ピースロックバンド【雨と理科室】 (L→R)VoGt.モロ/Ba.いとし/Dr.キグチサトル 【お問合せ】https://ametoricashitsu.site/contact-us/

shea

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