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目の見えない1人の少女の葛藤の物語。星の美しさを見ることは出来ないが、いつも少女の隣にいる誰かが、彼女の支えとなっているという歌。
作詞:バウム
作曲:バウム
会いたいと思ってたんだ そんな夢は叶わないんだ いつか夜に伝えたいんだ この思いをどうか空へ 何も見えない黒い 世界が広がって見える 音を頼りに澄ます この耳に綺麗な声 その景色を代わりに見て 教えほしいんだ どれほどの輝きか 今、私のこの目に魔法をかけて 数えきれない星を君と眺めたいな 今、私のこの目の代わりになって流れる星、澄んだ空をその声で伝えて 涙を流すこともできない悲しみを知る 目を合わせて微笑む 戻れない場所へ来たんだ 忘れていた 当たり前を どうか気づいてよ きっとわかってくれる 今、私のこの手をそっと握って 抑えきれないこの思いをどうか聞いて 今、私の隣でそっと辿って 掴みきれない星の数を代わりに数えて 嗚呼、戻りたいよあの頃に戻れないの何度願っても願っても 叶わない夢と願いは一緒なんだ でもこれも私の物語 今、私のこの目に魔法をかけて 数えきれない早を君と眺めたいいな 今、私のこの目の代わりになって流れる星、澄んだ空をその声で伝えて
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