花
アムクン歌詞
作詞：アムクン
作曲：アムクン
煤けた己に 嫌気がさした 空回りする 日常がただ歩いてく 夜は深く 朝は浅く 感じますつくづく 空の青さ 雨の音さえも つまらない 花が、霧を晴れさせる 花は僕を僕にする あと少しもう少し 頑張れと言う この先どうなる 限界など 誰よりも 分かってます 自分が 自制心が欲しい 身体、だるさ吹き飛ばす あなたそれは花なのだ 花が、君を慰める 花は僕を僕にして 身体、だるさ吹き飛ばす あなたそれは花なのだ！
楽曲解説
日常の娯楽が霧を晴らさせる歌です。
アーティスト情報
14歳。中学2年生。
PAGE TOP