歌詞

作詞：松尾昌樹

作曲：松尾昌樹

水たまりに映る　僕の顔は一体 どこでこんな　汚れたのかな 虹を見ながら歩く　あの小学生みたいに 僕の心　澄み切ってたのに 明日に希望はないと　君が嘆いた時に 僕は何をしてあげれたかな 僕には何もないと　真実を知った時に　 明日はきっと　くるのでしょうか 明日には芽が出るかな　 昨日の君が言ってた 目覚めて花壇に目をやる あと少し　生きてみようかな あの空の下で僕は　いつも一人で泣いていたんだ あの星のもとに君は　いつも行きたいと言っていたから　　 人に平等はないと　君が嘆いた時に 僕は何をしてあげれたかな 僕には何もないと　真実を知った時に　 明日はきっと　くるのでしょうか あの空の下で僕は　いつも一人で泣いていたんだ あの星のもとに君は　いつも何も求めやしないから 明日には実が成るかな 昨日の君が言ってた 目覚めて花壇に目をやる きっと僕等　生きていけるさ この胸のうちには まだ 君に伝えなきゃいけないことが ここでずっと泣きはらした 僕だから思ったことがあるんだ 僕は生きたいと思ったから 君に行かないでといいたいから 君といたいと思ってるから