空想天の川銀河

アンジーモーテル
30
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歌詞

作詞:木下大雅

作曲:木下大雅

眠たい目を擦り君と深夜徘徊 宇宙旅行 朝はもう来なくていいよな いっそ空に溶けてしまおう 悲しみに触れたらのなら僕らに歌は要らなくなる 水平線を越えるまではくだらない話でいい 小惑星に乗り街を出る 綺麗な月明かりだけが頼り 僕らの目的地は違うけど今夜はどこまでも 星を見上げたふたりは今 銀河の波のど真ん中を 歩くアダムとイブのような永遠を感じていた あれが僕らの一番星 小さな体の輝きは 遠く離れた場所で見えた 夢を照らす光 夢を照らす光

アーティスト情報

金沢発4ピースパンクバンド

shea

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