エバーブルー

amanojac
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歌詞

作詞:桐山郁弥

作曲:桐山郁弥

エバーブルー 朝顔のカーテン、照らした日差しが、アスファルトの上、熱を上げてゆく アイスキャンディーが溶けてく速さで 夏が来た事を五月蝿い蝉が知らせてる プール終わりの4限目の風が 塩素の匂いを身にまとっていた、君の髪を揺らす、僕の心も揺れていた つまらない生活の中で、探していたんだ、果てしない青を 安い炭酸の泡が弾けたら、 胸のトキメキを集めにいこうぜ エバーブルー 着せられた制服を脱ぎ捨てて、どこまで行こうか 山積み出された宿題は大人になったら役に立つのかな? 線香花火が落ちるその前に 心が向かう方へ、自転車を漕いでゆけ つまらない生活の中で、探していたんだ、果てしない青を 安い炭酸の気が抜けていっても 終わらない青を描き続けよう エバーブルー

アーティスト情報

名古屋発ツインボーカルロックバンド official Twitter@anjc_official

shea

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