僕が風俗に行ったら君はどんな顔するだろうか

アンと私
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歌詞

作詞:二口

作曲:二口

君とお揃いだったキーホルダー 僕のだけなんかくすんで見えるんだ だからいらない、いらない、いらないのさ これも、君もさ 手持ち無沙汰になったセックスは 昼や夜や君やあの子と全部同じで 色が無い、そんなのさ いらない、全部いらないから 好きな映画も店も音楽も 全部全部僕が燃やす 僕が風俗に行ったら 君はどんな顔をするだろう ああ ピンクのネオン、光輝く、悪い、事を、今からするね 君の生理を管理するアプリはもういらないみたいだな 好きな映画も店も音楽も 全部全部僕が燃やす 僕が風俗に行ったら 君はどんな顔をするだろう あれ、何でこんなに泣いてんだろ 気づかないうちにデカくなってた 君の事だ、俺が泣かせた やっぱりいかないいかない、行かないからさ 一緒にいてよ

アーティスト情報

裏アカでしか呟かれないロックバンド代表 クソみたいな日常をクソみたいな歌にしてる ann.and.me.official@gmail.com

shea

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