
歌詞
作詞:オルトさん
作曲:Anning's Dragon
GLORY DAYS この錆びついた船は ここで朽ち果てたんだ 沖に出ることなく ここで朽ち果てたんだ Pride and glory days 夢はまた忙しさに 流されてしまうなんて いつも言い訳をしてた もはや時間はないぞ 夢は朽ち果てたんだ あの頃に戻れるならば なんだってするさ どんな手段使ってでも 後味が最低でも 掴むのさ Glory days もう一度 自分の力を解き放て Pride and glory days,I saw the light 誰もそこには留まってられない 月光と朝日が混じってる時間 水平線の向こうに あの黒い星が見える もう一度だけでもチャンスがあるのならば 錆びついたこの船で旅に出たいんだ どんな無理をしてでも 誰かを傷つけても 掴むのさ Glory days もう一度 自分の力を解き放て Pride and glory days,I saw the light 誰もそこには留まってられないとしても Pride and glory days もう一度 自分の力を解き放て Pride and glory days,I saw the light 誰もそこには留まってられないとしても
楽曲解説
2020年に活動開始した4人編成のロックバンド – アニングスドラゴン – ファンク、ソウル、70年代ROCK、JAZZ、LATIN、ブラジル音楽(MPB)、レゲェ、オルタナティブ等にインスパイア ファーストアルバム「世界の救い方」は、 伝染病や戦争が個人の生活を一変させてしまう現代において、 「いかに生きるか?」をテーマに、 対人関係のトラウマを背負った主人公が、 閉じこもったり、人を拒絶することなく、 憎しみやネガティブさえも燃料にして 「自分を救っていく」姿を描いた6本のストーリー。
アーティスト情報
2020年に活動開始した4人編成のロックバンド - アニングスドラゴン - ファンク、ソウル、70年代ROCK、JAZZ、LATIN、ブラジル音楽(MPB)、レゲェ、オルタナティブ等にインスパイア ファーストアルバム「世界の救い方」は、 伝染病や戦争が個人の生活を一変させてしまう現代において、 「いかに生きるか?」をテーマに、 対人関係のトラウマを背負った主人公が、 閉じこもったり、人を拒絶することなく、 憎しみやネガティブさえも燃料にして 「自分を救っていく」姿を描いた6本のストーリー。 We are a band called Anning's Dragon










