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光の波動説において宇宙を満たしているとされる不可視の物質”aether(エーテル)”を人間の意識/無意識とその外側の領域に紐づけて表現した意欲作。 楽曲はアナログシンセサイザー、様々な加工を施したギター、過剰な低音成分の3要素を中心に構成され、一聴すると関連していないかのように聞こえる音同士が相互作用し、うねり蠢くエレクトロトラックとなっている。 ラージスピーカーや低音の再生できるヘッドフォンでの体験は、この電子音宇宙のより深い場所へといざなってくれるだろう。
作曲編家である菅原一樹の電子音楽家名義、anre*f(アンレフ)。 ライブで完全に演奏できるトラックをコンセプトに、作曲からミックスにいたるまでDAWは使用せず、ハード機材のみで制作するスタイルをとる。 ミニマルテクノ、アンビエントのエッセンスを主軸に アナログシンセサイザーの質感を最大限に生かしたストイックなトラックを持ち味とする。 2020年、プライベートスタジオであるanre*f studio yatsugatakeを構え、東京と八ヶ岳の2拠点で制作を行う。 anre*f recrods主催。株式会社アンレフ代表取締役。 2018 「aether」 2021 「axion」「atmos」
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