teen Ender

Anti lip Service
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歌詞

作詞:川端 旭

作曲:川端 旭

いつだって手に持ったルールブックに 従って生きている人の波 笑顔も涙も頷きも お手本通りこなせばいい 君が生きてく○と✕も 全部どこかに書いてある でももう君は気づいたみたいだ 知ったかぶった世界に ひとつ残らず壊すためにある そんな世界の向こうに 無効になった声が いつか君を 向こう側にちゃんと 連れていくから それまではちゃんと 離さないでずっと 君の足が向かう方へ いらだってためらって 溢れては 急いで水に流すんだ いつだって僕ら 窮屈に 首を縮めて笑ってる でももう君は気づいたみたいだ 時の流れとともに 石のように固く 光らなくなった 自分嫌いの自分に ねぇ思い出してよ あの頃の心 精一杯に声を 吐き出した日々を いつまでも泣いた それでもよかった 裏切られたって 信じてみた 無効になった声がいつか君を 向こう側にちゃんと連れていくから 今までに君が隠していたずっと 育てていた声ならば そう飛ばすんだ そう歌うんだ

アーティスト情報

アンチリップサービス 栃木県宇都宮市のロックバンド

shea

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