窓際

Aomurasaki
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歌詞

作詞:Aomurasaki

作曲:Aomurasaki

ひとりぼっち追いやられた窓際 夜の冷たさがぃやに頬を刺す 秒針がやけに遅く感じて 違う世界に住んでるみたいだ あぁただ居場所を与えられても 欲しい答えは出ないの 誰も見えない暗闇の中 夜の星ほど光あつめて 少しずつ 少しずつ いつの日か輝けるように 人知れず傷ついた時に 何も言えずに震えた唇 ありのままを好きでいられたなら こんなこと思わなかったのかも あの日流した 涙がいつか 無駄じゃないって思えるように 誰も見えない暗闇の中 誰かに見つけてほしくて 今はまだ 小さくても 声を上げ歌い続けるよ 頬をつねった痛みが欲しいの 翔び立ちたい 翔び立ちたい 誰も見えない暗闇の中 今は小さな光あつめて 少しずつ 少しずつ ひとつたりとも溢さないように 誰も見えない暗闇の中 今は小さな光あつめて 少しずつ 少しずつ いつの日か輝けるように

アーティスト情報

シンガーソングライター/DTMer/作詞・作曲/オリジナルソングを鬱屈した日々をポップに歌う

shea

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