歌詞

スーツケースが風で揺れる テールランプでそれが光る 思い出せない記憶の隅 夢から覚めても　夢を見てる 光あれ　君の夢に青い薔薇を添えて 僕の合図で歌が流れて星が降るだろう 誰よりも高く　何よりも遠く 遥か彼方まで届いたらいいな　 STARLiGHT 幽霊列車が街を駆ける 蛍光ランプがちかちか光る 思い出せない記憶の隅 夢から醒めても　夢を見たい 光あれ　迷える日々に正解なんてないんだ 挫けそうな時は僕が支えるから まだ負けないでもう泣かないで 見上げた夜空に綺麗な　 STARLiGHT 光あれ　君の夢に青い薔薇を添えて 僕の合図で歌が流れて星降らすから まだ負けないで　ほら泣かないで 見上げた夜空に綺麗な　 STARLiGHT