
歌詞
作詞:アベシュンスケ
作曲:アベシュンスケ
わたしをつれていって 明日や明後日に続かない場所へ 月までつれていって 正しい日々より近くに見えるでしょ それでも 色のない凡庸な暮らしに 必死こいてしがみついている わたしをつれていって 花火を待つ夏の日の夕暮れ 押しつけの感動はいらない 燃えないゴミの日に出してしまえよ 色のない凡庸な暮らしに 必死こいてしがみついている 興味無いふりでは逃げきれないよ そういうところまで来ている わたしをつれていって もっと遠くへ
楽曲解説
前作「POOL」から引き続き、ドリームポップ/シューゲイザーの要素を強めたニューリリース。これまでの楽曲とは一線を画すダークな音像に注目。
アーティスト情報
1st E.P.「僕と春」特設サイト https://abesuke0604.wixsite.com/bokutoharu-ep iTunesで購入する https://itunes.apple.com/jp/album/僕と春-ep/1353356909 アベシュンスケ(ex.KiYoCo)のソロプロジェクト。 作詞作曲、演奏、映像・グッズ制作まで総て一人で手掛けることにより、感情のロスを一切廃した世界観を生み出します。 オルタナティブ/シューゲイザー/ダブ・レゲエ/AOR等、編成に囚われない音楽性にて活動致します。











