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作詞:アベシュンスケ
作曲:アベシュンスケ
東京をサーフして、 もう影も見えない。 僕も君を消費する 時代の一部に過ぎなかった? まっすぐ光る 瞳の奥に揺れる 憧れや寂しさは 水平線の向こうへ。 歪なフォームで 僕もいつか、君の海へ 後ろから背を叩く その日まで。 悲しみひとつない 楽園の世界。 それさえも残された 僕らの為だけにあるなら 君がおしえて 君の為の世界は どこにあるんだろう。 大きな波を背にして、 昨日より前に進む。 どんな最後でも 前へ、前へ。
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