
コーヒーショップ
nomiru3939 (ノミール)歌詞
作詞:ノミール
作曲:ノミール
「コーヒーショップ」 1 雨まじりの雪が降り出した冬の街 窓ガラスに映る景色を濡らす コーヒーの香りとアンティークのストーブ 緩やかに流れてる時間と音楽 どうして二人は別れてしまったんだろう 描いた夢にはいつも君がいたはずなのに どうして二人は別れてしまったんだろう 二人で歩いた並木通りの コーヒーショップで 2 少し色あせたセピア色の照明 壁に掛けられたジャズマンのモノクロ写真 小さなステージには古びた アコースティックギター アマチュアミュージシャンが時々歌ってた どうして二人は別れてしまったんだろう 君が流したあの涙は僕のためだったはずなのに どうして二人は別れてしまったんだろう 二人が出会ったこのコーヒーショップで どうして二人は別れてしまったんだろう 描いた夢にはいつも君がいたはずなのに どうして二人は別れてしまったんだろう 君が流したあの涙は僕のためだったはずなのに 僕のためだったはずなのに
アーティスト情報
46才、男。 フォーク、ポップス。作詞作曲してます。 時代遅れ通り越して、タイムスリップしてます。 私の曲をレパートリーに加えてくれる方を募集中です。 気軽にコメントをお願いします。










