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お前の信じる道を行け 、下らないアイスキャンディーも星の名前も白い手首も首筋も、忘れるんじゃねえぞ。
作詞:青森空和
作曲:青森空和
『夏が過ぎたとしてとも』 くだらないアイスキャンディーと 歩きたがるぼくの悪い癖 天気予報なんて気にしたこともなかった あの子が妊娠したこととか あいつが学校辞めたとか 流れるように夏の日々は過ぎてしまった 虫が鳴いて水が流れて 星の名前を知りたがってた 曖昧だけれど確かに生きていた きみをぶち殺してしまえば きみはどこにもいかないだろう ずっとずっとぼくの そばにいてくれることだろう 夏が過ぎていく夏が過ぎていく ぼくらは明日を疑いもせず ただ36度の赤に浸かる いつか僕らはいつか 灰になる日を想像できず ただ36度の赤に浸かるだけなんだ 輝いていたあの日々たちは 今じゃ古いアルバムのように 色はひどく汚く薄汚れて落ちていた 白い手首と首筋を見て 大事にしてた36度が 今じゃお前の物じゃないんだよと笑った 夏が過ぎていく夏が過ぎていく ぼくらは明日を疑いもせず ただ36度の赤に浸かる いつか僕らはいつか 灰になる日を想像できず ただ36度の赤に浸かるだけなんだ 唯一もらった4分半も 今じゃ聴こえなくなってしまった 流れるように夏の日々は過ぎてしまった きみをぶち殺してしまえば きみはどこにもいかないだろう ずっとずっとぼくの そばにいてくれることだろう 夏が過ぎていく夏が過ぎていく ぼくらは明日を疑いもせず ただ36度の赤に浸かる 夏が過ぎていく だけだった
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