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作詞:齋藤浩輔
作曲:aoni
少年 風を待って 肌を締め付けた エンドロール追って 街に手を伸ばす 亡霊 声を切って 影を落としてく プールサイド立って水に顔を寄せた 鮮やかな光探す 羊たちは群れる 急いで 飾り合った色を溶かす 泳いで 君を待った白い知覚 揺らいで 隣立った音を交わす 踠いて 街灯 線になって旅を狂わせた 不確かな地図なぞって底に踏み入れた 悲しみが君を誘う 寝返らせて浮かぶ 口説いて 行き詰まった帰路を閉ざす 壊して 風になった夢の砂漠 浮かんで 人に酔った波をたどる 話して 2倍速になって コーヒーも冷めた頃 理想を濁して 時間も届かぬ場所まで 急いで 飾り合った色を溶かす 泳いで 君を待った白い知覚 揺らいで 隣立った音を交わす 踠いて 掴んで 離して 急いで
東京都の4ピースロックバンド 2016年東京にて結成。 下北沢を中心に精力的にライブ出演を続け、ライブハウスやバンドとの共催を含めた自主企画イベントに力を入れる。2021年3月に結成5周年企画"FIVE YEARS YOUTH"を成功させる。 2022年2月にfurther platonicより初の全国流通盤"DRAMA"をリリース。キャリア初の全国ツアーも敢行。 同年10月に4th e.p. "happy end"をリリース。 2023年7月26日、1st full albumとなる"aonisai"をリリース。それに伴い全国16カ所を回るツアーを行う。 2000年代下北沢の残像的で在りながら、時代を駆け抜ける新世代の一角。掴まれるメロディを軸に、個々の拘りを感じるフレーズが躍動する。
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