楽曲解説

2曲目となる水色。 王道の失恋ソング 共感性に重きを置き、情景描写、ストレートな詩とキャッチーで切ないメロディ。

歌詞

作詞:クラッカーマン

作曲:クラッカーマン

夕陽が照らし、暖まった、カアペットに きらきらと輝いた涙が沈む。 静かな海に溺れてく、そんな気分。 昨日までは隣に居たその事実が 切なさを、切なさを心に埋める 二回小刻みに少し早い 呼吸をした  きみをなぞり、全て飲んだ。 目に写る全て愛した。 なのに消えた、君は消えた。     いつもと同じはずの朝に。 こんなあたしはあたしのために、あなたをあなたを愛していて、そんなあなたは私のために私を愛していた 敵わないや、情けないや      ただの髪が、ただの口が 全て特別に感じた。 世界に一つ、たったひとつ そんな答えが今は辛い

アーティスト情報

埼玉発 クラッカーマン。 ソロアーティスト

shea

ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です
また、フォローするには
ログインが必要です

確認

この楽曲はフォロワー限定公開です

フォローする

この楽曲はアプリ限定公開です

page top

ログイン

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、
同意のうえ登録・ログインしてください。

利用規約およびプライバシーポリシーを確認し、同意のうえ登録・ログインしてください。

or
or

アカウント登録はこちら

アカウント登録

or