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2曲目となる水色。 王道の失恋ソング 共感性に重きを置き、情景描写、ストレートな詩とキャッチーで切ないメロディ。
作詞:クラッカーマン
作曲:クラッカーマン
夕陽が照らし、暖まった、カアペットに きらきらと輝いた涙が沈む。 静かな海に溺れてく、そんな気分。 昨日までは隣に居たその事実が 切なさを、切なさを心に埋める 二回小刻みに少し早い 呼吸をした きみをなぞり、全て飲んだ。 目に写る全て愛した。 なのに消えた、君は消えた。 いつもと同じはずの朝に。 こんなあたしはあたしのために、あなたをあなたを愛していて、そんなあなたは私のために私を愛していた 敵わないや、情けないや ただの髪が、ただの口が 全て特別に感じた。 世界に一つ、たったひとつ そんな答えが今は辛い
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